2004年07月の日記
極上プロレスの夢空間(?)
ごきげんよう。
さて、プロレスファンの永遠のドリーム「武藤vs三沢」を東京ドームで見てきたよ! 物心ついたときから猪木信者として育てられ、「新日本プロレスこそ最強の格闘技団体」と信じて疑わなかったボクですので、やはり強いのは馬場プロレスなのか猪木プロレスなのかが一番のテーマな訳です。 果たして試合を制したのは三沢であり、馬場プロレスの勝利でした。しかし、あまり悔しさはありません。だってタッグですもの!だって負けたのはパートナーのケアですもの!だって、だって、だって、、、! まぁね、タイトルマッチだったし、いろんな大人の事情が絡み合って勝敗が決まるわけですよ。(<あくまでも個人的見解)
しかしながら、三沢・武藤の夢空間は素晴らしかったなぁ。それぞれの持ち味を短時間ながらに互いにぶつけ、観客に印象づけるんだもの。 他人の技を使うのって、タイミングを間違えると単なるモノマネになってレスラーとしては最低なんだけど、二人のエメフロ・閃光魔術の意地の張り合いは、昔の藤波辰巳の逆サソリ的なプロレスラーの熱き魂を感じさせてくれた。 夢の続きは見てみたい気はするけど、もうこのままで良いかもしれないとも思う。武藤と三沢はタッグで見てみたいチームだよね。対するは川田・橋本組か小橋・蝶野組。うはーーー。見てみたい!!
心のメインはワイルド2vs鈴木・高山組のIWGPヘビー級タッグ戦。試合は期待通りの内容で、素晴らしく盛り上がった! ワイルド2も鈴木相手によく頑張った、きっと普通にプロレスやったら若い二人の方が強いと思うけど、それをさせない鈴木がレスラーとしてはやっぱり上だって事だね〜。
そして最後の秋山vs小橋のGHCヘビー級タイトルマッチ。 大きな試合での小橋のファイトはこれが初めて。実は旧全日本の中で一番嫌いなファイトスタイルだったのが小橋。鈴木みのるとは対局。 実際見てみて、やっぱり小橋のプロレスは肌に合わなかった。凄い強いチャンピオンで、秋山が「絶対王者」と評するのは凄く納得できるの。しかし、どうしても好きになれないんだよねー。 たぶん鈴木みのるは言うんだろうね「凄いチャンピオンだし、強いのは解るよ。でもオレはあんなチョップ受けないし当たらない。全てよけてやるよ(ニヤリ)。膝を破壊する技はいくらでも知ってるしね」って。 オレはそんな鈴木が大好きだ。
と、まぁ純プロレスを堪能してきたわけですが、会場の雰囲気、ファンの気質、ファイトスタイル全てにおいてやっぱり全日本系だなぁと感じました。「折れ!」「ぶっ潰せ!」等のヤジや選手が失敗したら檄を飛ばすような会場の方が性に合ってるね、やっぱ(笑)。
今週の土曜日は某様に武道館へWWEスマックダウン公演に連れて行ってもらう予定ですv(^^)。こちらもまた極上のエンタメプロレス。プロレスはまだまだ終わらない!
(2004.07.13)
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